2013年12月21日
疑問符

私の虚像を映す真夜中のスクリーンに
斬りつけて 穴を開けて 破り捨てている otterbox reflex
私には見ることのできない私の存在を
誰かに見てもらって どんな姿か教えてもらうために
空虚でも醜くても汚れていても幼くても
私が永遠に自分の眼で見つめることができない
私自身の姿を
私に 教えて Touch Monitor
泣いているのか笑っているのか
もう何もわからない
叫んでいるのか眠っているのか
私はどこにいるのか flower shop flowers
私にはわからない
2013年12月21日
ピリオドを心の中でピシリと打つ

おくりびとって映画ありましたね。
納棺師というお仕事の映画でしたinvision group 洗腦。
亡くなったひとを黄泉の世界に
身なりをきれいにととのえてあげて
旅立たせてあげる。
いろいろな人生の終い方があります。
2013年もたくさんの方、有名なかたもふくめて
終われました結構性產品。
はなやかな栄華をほこった方でも
かわいそうな亡くなり方をした人もいます。
おおくの身内にまもられて
しっかりキレイに旅立たせてもらえることって
ある種、究極の愛じゃないかと思ったのです。
悲しみや悲惨も
しっかりと手のひらに握りながら、
送る人。
送る人は、それをしてあげることで
悲しみと自責の念も旅立たせるのだろう搬屋服務。
そうしたピリオドを心の中でピシリと打つ儀式って
すごく人間的なことだと思ったのです。